新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
岸田内閣も今、子育てということで、人口が減少している。やはり若い方にお子様を産んでいただいて人口を増やしていきたいということで、政府も本腰を入れて人口増加に向かっています。市長も、今定例会において、コロナ対策交付金を今回このように2万円ですか、支給していただきました。そして、やはり人口増加のためには、御結婚していただいてお子様を産んでいただくことが一番大事でございます。
岸田内閣も今、子育てということで、人口が減少している。やはり若い方にお子様を産んでいただいて人口を増やしていきたいということで、政府も本腰を入れて人口増加に向かっています。市長も、今定例会において、コロナ対策交付金を今回このように2万円ですか、支給していただきました。そして、やはり人口増加のためには、御結婚していただいてお子様を産んでいただくことが一番大事でございます。
人口は減っても、その保有者率というのがやっぱり増えているんですよね。
一つだけちょっと教えていただきたいところがあるんですけども、8ページのところの3、富貴簡易水道事業の経営の規模は次のとおりであるというところの(2)のところで、給水人口は820人とする。(3)1日最大給水量は、302立方メートルとするというところなんですけども、ここはどのようにしてこんな数字が出たんでしょうかね。 ○議長(松谷順功) 小西生活環境課長。 ○生活環境課長(小西敏嗣) 失礼します。
違うんか、人口、どんなけな。今、有権者、何人ぐらいなんですか。2万1,000人か2万2,000人ぐらいあるんかな。あるやろう。とにかく、この間のあんたの市長選挙、過半数の市民は投票したんや。そのうちの過半数が7,500や。7,500取ったか、あんた。取っていないやろう。民間の常識やったら社長になれんのや。そういうこっちは聞きないのに、民間では当たり前やと。
様々な苦難と申しましょうか、人口が、新宮市の人口でも40%の高齢率になり、様々な不便、そして子供を産む人が少なくなってきた、いろんな課題が一度に襲ってきたこの数年だったのではないかなと私は思います。
町は人口減少の予防策として移住定住の誘致を図っておりますが、状況はどのようなものか。10月31日から11月2日にかけて、3年ぶりに行政視察を実施し、1991年から人口減少の予防策として移住定住の誘致を図り成果を上げている那智勝浦町の色川地区を訪ね、地域の方々と2時間余り懇談を行ってきました。
今後の新宮市を考える中で、この著しい人口減少もあり、この市内に活気を取り戻していくには、やはり次世代を担う若者世帯から、子育てするなら新宮市と言っていただけるよう、子育て支援ということをこの政策の柱の一つとして、市政運営を進めたいと考えている中での御提案でございます。
続いて、特別会計では、国民健康保険特別会計(直営診療施設勘定)について、委員中より「診療収入が減少しているが、コロナ禍による受診控えが影響しているのか」との質疑があり、当局より「コロナ禍の影響によるものではなく、人口の自然減に伴う患者数の減少が大きな要因です」との答弁がありました。
やはりどんどんどんどん人口が減っていく中におきまして、高野山の魅力、周辺の各集落の魅力に惹かれて来られる方がそこに入ってきやすい。そこで住まいを続けていただくために、やはりこういうものは非常に大事なものなんではないんかなというふうに思っております。
もし作成し直すとしたら、高田地区に関しては、文学の生まれいずる温泉があること、また他地域にも勝るとも劣らない美しいテニスコートがあることも盛り込んで、さらなる交流人口の獲得に御尽力いただきたいと思いますが、いかがでしょう。
この14年で約6,000人も人口が減少しているんですよ。 私たちが思っているよりこの高齢化、私も60歳を超えていますけれども、これから私たちの年代がまた高齢化していくということは、高齢の人口がますます増えていくということなんです。そのスピードが速い。政府も予期していなかったと言おうか、手をつけていなかった。
◆15番(福田讓君) 条例の改正なんですが、これ定員が今やはり人口減少で少なくなっているわけで、このような条例を出されたんでしょうか。 ◎教育部次長兼教育政策課長(馬込克彦君) 丹鶴幼稚園につきましては、平成24年度に3年保育を開始いたしております。その当時から定数は105名でした。平成24年度は実際の人数が101名ございました。
人口2万8,000人切っていますね。その中で、これだけのお医者さんがいていただける。歯医者も経営していただいていることは、すごい全国にもなかなか少ないと思います。私の知人なんか、愛知県ですけれども、長野の県境におりまして、話を聞いたら、公立病院まで1時間半かかっていかな行けんと言っていました。 だから、選定療養費といったら、もっと市民に分かりやすく、どんどん広報してほしいんです。
ローカル線の採算悪化の背景には、少子高齢化による人口減少に加え、新型コロナの感染拡大で観光客を含めた鉄道利用の低迷が経営を直撃。厳しい経営が一層鮮明になっており、バス路線への転換も含め、路線の廃止に根強く反対している沿線自治体とともに、運行見直しに向けた議論を進めたい意向という。ただ、地元自治体の反発が強く、先行きは見通せないとも伝えている」と書かれておりました。
新宮市の人口は2万7,187人、65歳から高齢者人口は1万425人、全体の3分の1を大きく上回っております。人口減少、少子高齢化は、この年齢別の人口を鑑みますと急激に進むことが明確でございます。この事実から、昭和のキャッチフレーズ、揺り籠から墓場までの住民サービスを、こういったサービスを提供していくことがどれほど難しいことになったのか。
正直言いまして、人口が多いとき、各周辺、各地区に子供たちがたくさんいてる頃は、各公園はしっかり整備していったほうがいいのかなというふうにも思いますが、ちょうど今中途半端な時期なのかなというふうにも思います。
高野山の診療所で診てもらう、その人口を増やすということは、そういう常にあそこへ行けば、あそこへ行けばというような態勢、ムードをつくり上げるということが非常に大事ではないかなとそんなふうに思って、今7番議員の質問と答弁を聞かせていただいておったわけであります。
この森林環境譲与税の算定については、私有林の人工林面積、林業の就業者の数、あと人口、こういうもので配分が決まってきます。毎年この配分基礎額というのが上がってきているので、ここで増額になっていると。この配分基礎額が上がっていくのは令和6年までで、そこで一旦配分の基礎額の上昇というのは頭打ちになって、定額になっていくということになっております。
内容につきましては、神谷簡易水道事業が給水人口減少による水道法第11条の廃止により事業形態を簡易給水施設に変更し、引き続き施設の管理を行うためでございます。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。 4番、新谷君。
これも前回の質問の際に申しましたが、高齢化が進み、人口減少の続く中、それを打破するために、よそから当地へ移住や定住の促進を図るためにも、やっぱり医療が充実していることが大前提、大原則だと思います。縁あって、若い方がせっかくこの地へ来てくれようとしても、産めないではどうしようもありません。来てくれる方も来てもらえなくなります。